高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
まず初めに、設計概要でございますが、鉄骨造3階建てで、体育館機能を含め、延べ床面積は3,866平方メートルでございます。各フロアの構成につきましては、1階に体育館と事務室やカフェなどを配置いたします。2階と3階には、既存の労使会館と同様、会議室や多目的活動室、ホールなどを配置いたします。駐車場につきましては、約40台を確保し、ゲート式駐車場として管理する計画といたします。
まず初めに、設計概要でございますが、鉄骨造3階建てで、体育館機能を含め、延べ床面積は3,866平方メートルでございます。各フロアの構成につきましては、1階に体育館と事務室やカフェなどを配置いたします。2階と3階には、既存の労使会館と同様、会議室や多目的活動室、ホールなどを配置いたします。駐車場につきましては、約40台を確保し、ゲート式駐車場として管理する計画といたします。
延べ床面積につきましては、都市計画決定時は10万平米でしたのが、今回約7万5,000平米に減少させております。主要用途といたしましては、商業、公益、オフィス、住宅、駐車場でございまして、ホテルは除いております。 (5)の建物規模なのですが、もう一枚のイメージ図を御覧いただきながら御説明させていただきます。
第4条につきましては、自己の居住用住宅に係る分担金の算出方法を延べ床面積を基準とする方法に改めるものでございます。 第9条は、特例の対象とならない建物を定めるほか、語句の整理を行うものでございます。 附則に1項を加える改正につきましては、令和5年度に農業集落排水事業の処理区域である浜川町の一部を公共下水道事業の処理区域に編入することに伴う特例を規定するものでございます。
3の工事概要ですが、商業棟と住宅棟、駐車場棟の3棟を合わせまして、延べ床面積は約4万2,366平米となります。商業棟は鉄骨造の地上4階、地下1階建ての百貨店になります。住宅棟は鉄筋コンクリート造の地上19階、地下1階建てで、住宅の戸数は250戸となります。駐車場棟は鉄骨造の6階建ての自走式で、駐車台数は284台でございます。
このため、本市では長期的な視点を持ち、公共施設の更新や統廃合、長寿命化等につきまして効率的、計画的に行うことを目的として、平成27年3月に策定いたしました渋川市公共施設等総合管理計画に基づいて、市が所有する全ての公共施設の総延床面積の15%の削減に努めておるところでございます。
事業所税には、事業所の床面積に課税する資産割と従業者の給与に課税する従業者割があります。まず、床面積に課税します資産割では、事業所の増設等により課税対象となる床面積を決算見込みより0.3%増と見込みました。従業者割では、従業者給与総額が決算見込額において当初予算時に比べ2.4%増となっております。令和4年度予算においても、令和3年度決算見込額と給与総額は同額といたしました。
また、新たな移転先でございますが、敷地面積が約300平米、建物は2階建てで延べ床面積90平米程度を予定してございます。 ◆委員(高藤幸偉) 予算額3,574万円ですが、新築本体と解体工事も含まれているのでしょうか。また、この工事は建て替えですか、また移動で新築されているのですか、お聞きいたします。 ◎消防総務課長(田部井伸夫) すみません、先ほど団員数の答弁が漏れてございました。
施設の概要ですが、前橋市からの確認では、施設の面積は約7万1,000平米、そして建設する施設の延べ床面積は約1万平米と聞いております。また、設置される施設としましては観光案内所、物産販売所、農畜産物販売場、地場産レストランやフードコートのほか、福祉ショップであったりとか温浴施設、そして体験農園などが建設されると伺っております。 ◆委員(岩崎喜久雄) 非常にバラエティーに富んだ道の駅でありますね。
現在、尾島庁舎1階の事務所の床面積は狭いと思いますが、どの程度の広さでしょうか、また、来年度は現在より広くなるのでしょうか。 ◎尾島行政センター所長(長谷川雅広) 現在、尾島行政センター事務所の面積でございますが、間口が6.2メートル、奥行きが8.8メートルで、約55平米でございます。
その内容は、平成26年度時点におきます公共施設1,509と延べ床面積約86万平方メートル、インフラ施設のうち、一般道路約2,563キロメートル、橋梁793か所、下水道総延長約750キロメートル、下水道施設22施設を、公共施設は30年で大規模改修、60年で建て替え、インフラ施設においては、橋梁、下水道プラントは60年、道路は15年で更新するという前提に基づいたものでございます。
部長答弁では、当初から示されてきた、要するに当初というのは54億5,000万円の事業費だったときに示されていた維持費が人件費を除いて7,000万円程度、それが78.5億円になって、今度82.5億円、4億円の中身は映像設備とか音響設備をより充実するということが中心のようですけれども、トイレをこの間増やしたり、客席を増やしたり、客席を広くしたり、延べ床面積も若干広がったり、いろいろなことをやれば、やはり
まず、市の保有する公共施設の床面積、これを近年の推移で確認をしたいと思います。 また、公共施設を維持するのに欠かせないものに光熱費のことがあります。特に電気料金は、再生可能エネルギー促進の流れの中で、全体的には料金単価が上がり続けています。また、石炭火力発電につきましても、ここのところの温暖化対策の動きの中で、どこまで石炭火力発電を使っていけるかも、見通しは大変暗いものがあると思います。
建物は鉄骨造3階建てで、延べ床面積は2,892.27平方メートル、アリーナ部分は37メートル掛ける31メートルで、面積は1,147平方メートルでございまして、これは新町住民体育館の1.56倍の広さとなっております。 防災の観点からの整備の最大の特徴は、体育館の外に設置されている屋上への避難スロープでございます。
新田3か所の行政センターの延べ床面積をお聞きいたします。 ○議長(斎藤光男) 石坂市民生活部長。 ◎市民生活部長(石坂之敏) 新田地区3行政センターの事務室の延べ床面積でございますが、木崎行政センター68平米、生品行政センター52平米、綿打行政センター96平米、平均で72平米でございます。 ○議長(斎藤光男) 町田正行議員。 ◆28番(町田正行) 次に、文化スポーツ部長にお聞きいたします。
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 各施設といいますか、耐震化していくべき市有建物というのを大きい順にカテゴリー分けしていまして、耐震診断が義務づけられている建物というのは、浜川競技場とかなのですけれども、こちらは民間も含めまして耐震性能を公表していまして、耐震診断は全て終わっているということで、その次のカテゴリーの、耐震改修促進法でいいますと特定建築物という、次の大きさで、ざっくり言いますと床面積1,000
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 構造適合性判定等につきましては、鉄骨造で地上4階以上、鉄筋コンクリート造で、高さが20メートルを超える建築物、また床面積が2,000平米を超える建築物が対象となります。高浜クリーンセンターはこれらの条件に当てはまりますので、審査対象の建築物に該当いたします。
◎管財課長(尾島剛) 新市民体育館が完成した場合についてなのですけれども、予定では、新市民体育館の延べ床面積が今のところ1万1,104平米の予定となってございます。基準年と比較しまして、単体で1.29%増となる見込みでございます。合計につきましては、0.65%の現状に加えまして1.29%の増ということなので、1.94%の増となる見込みでございます。 ◆委員(高田靖) では、次は総務部長に伺います。
所在地につきましては太田市東本町53番14、構造は鉄筋コンクリート造及び鉄骨造、延べ床面積は3,763.60平方メートル、貸付金額につきましては年額120万円、貸付期間は令和3年10月1日から20年間でございます。 以上、企画部が所管いたします1議案について、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
そこで、予算増の理由として挙げられたグレードアップに伴い、新市民体育館自体の床面積も広がるわけですが、維持費は当初7,000万円とされていましたが、変わりはないのでしょうか。また、維持費は企業版ふるさと納税が想定されているのでしょうか。 さらに人件費は幾ら見込まれているのでしょうか。市民体育館での群馬クレインサンダーズの1試合当たりの利用料金及び練習時の利用料金は幾らなのでしょうか。
新しい複合施設で図書館の部分に割り当てられた床面積は、新田図書館の2階を除いた1階の部分をさらに二、三割もしかしたら削られるのではないかというような面積になります。